装備セット効果のコマンド間隔-0.5秒は実は-0.5秒じゃない

風虎のセット効果やクイックのセット効果のコマンド感覚-0.5秒とピオリムについて検証しました。

結果から言いますと

セット効果のコマンド間隔-0.5秒は、実質は0.5秒短縮されているわけではなく、常時ピオリム1段階相当の状態となっている事がわかりました。

※追記 ただし0.5秒短縮という表現も間違いではありません。プレイヤーのすばやさが(実際にはありませんが)すばやさ0の状態では行動間隔はちょうど0.5秒短縮されます。

おそらくゲーム内部では基本待機時間の7秒から0.5秒を引き、その後素早さを加味して計算されているため、0.5秒短縮という表記がされているのではないかと推測できます。

検証内容

セット効果無しの場合のピオリム無し、1段階、2段階

セット効果有りの場合のピオリム無し、1段階、2段階

の時に、プレイヤーのターンゲージを2つ満タンにためた状態から魔結界(準備時間0秒)を2連続で使用してターンゲージ未チャージの状態にし、次回以降はコマンドが開いた瞬間に計測開始→すぐに魔結界→次回のコマンド選択画面が開くまでの時間を計測します。

※コマンド選択中もプレイヤーのターンはたまりますし魔結界は準備時間が0秒なので、手動でコマンドを選択する間の誤差はでず、ターン間隔の計測もほぼ誤差なく行えます。

検証結果 (結果の解説と考察は検証結果の最後に記載しています)

以下の検証はすばやさちょうど400のキャラクター、セット効果有りの場合は風子セットで行っています。(クイックセットは未検証) ※追記 後日クイックセットを購入したのでそちらも試しましたが、やはり風虎セットと同じくピオリム1段階相当の効果でした。

セット効果なし ピオリム無し

0:13.33

0:18.96  5.63秒(169f) ※フレームレート30で計測

0:24.56  5.60秒(168f)

0:30.23  5.67秒(170f)

0:35.83  5.60秒(168f)

平均5.63秒 (169f)

セット効果なし ピオリム1段階

1:13.20

1:18.43  5.23秒(157f)

1:23.63  5.20秒(156f)

1:28.86  5.23秒(157f)

1:34.10  5.24秒(157f)

平均5.23秒 (157f)

セット効果なし ピオリム2段階

2:08.36

2:13.20  4.84秒(145f)

2:18.03  4.83秒(145f)

2:22.86  4.83秒(145f)

2:27.70  4.84秒(145f)

平均4.83秒 (145f)

風虎セット効果有り ピオリム無し

4:10.36

4:15.60  5.24秒(157f)

4:20.83  5.23秒(157f)

4:26.06  5.23秒(157f)

4:31.30  5.23秒(157f)

平均5.23秒 (157f)

風虎セット効果有り ピオリム1段階

5:42.20

5:47.00  4.80秒(144f)

5:51.83  4.83秒(145f)

5:56.66  4.83秒(145f)

6:01.50  4.84秒(145f)

平均4.83秒 (145f)

風虎セット効果有り ピオリム2段階

6:36.36

6:40.76  4.40秒(132f)

6:45.20  4.44秒(133f)

6:49.63  4.43秒(133f)

6:54.03  4.40秒(132f)

平均4.43秒 (133f)

結果を見比べていきます。

まずピオリム無しでセット効果有りの場合となしの場合を比べてみると、およそ0.4秒の違いがありますが、0.5秒ではないようです。

他の結果と比べてみると、セット効果有りピオリム無しの場合と、セット効果なしピオリム1段階の時間がまったく同じです。セット効果なしピオリム2段階とセット効果有りピオリム1段階を比較しても全く同じです。

このことから、実はコマンド短縮0.5秒の効果は実際は0.5秒ではなく、ピオリム1段階相当なのではないかと推測できます。

では風虎のセット効果有りでピオリム2段階の場合はどうなるでしょうか?

ピオリムは2段階までなのでセット効果は意味が無くなってしまうのかというと、そうではないようです。結果の中でも風虎セット効果有りでピオリム2段階のものが一番早く次のコマンドが回ってきています。

一応ピオリム3段階相当と合致しているか調べておきます。

ターンの短縮の割合は素早さに依存し、ターンの待機時間は.

7×(1-すばやさ/2049) で計算できます。

他サイト様リンク 行動待機時間の計算式 (大体)確定版

今回の検証は素早さちょうど400で行っていますので、それを式に当てはめて

7×(1-400/2049) ≒ 5.63

検証結果(セット効果無し、ピオリム無し)とピタリと一致します。

ピオリムの待機時間を計算するときはこの式に、ピオリム1段階なら13/14を、2段階ならば12/14をかけると出ます。

実際にピオリム3段階相当になっているか確認するには11/14をかけてやればよいことになり、

7×(1-400/2049)×11/14 ≒ 4.43 ※記載ミスの修正済み

となり、こちらも検証結果とピタリと一致します。

念のため、クイックケーキ★3を食べてすばやさ460の状態で検証も行いました。

セット効果無しピオリム無しの状態で待機時間が5.43秒、セット効果有りピオリム2段階の状態で4.23秒でした。

こちらも上記の計算式に当てはめてみましたが、ピッタリ同じ数値が出ました。

やはりセット効果のコマンド間隔-0.5秒は、0.5秒ではなくてピオリム1段階相当と言って間違いないでしょう。そして、ピオリム2段階とも重複してセット効果が発揮されます。

まものつかいで検証した結果、140スキルの行動短縮は常時ピオリム2段階相当の効果である事も確認できました。

また、直接関係はないですがクイックケーキのすばやさアップの効果に関しても、ピオリムがしっかり反映されている事が確認できました。

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