武闘家強化と置きおはらい

以前、オートマ邪神を狂ったように周回していたわたしは知っています。

武闘家を愛してやまないマニアたちの存在をっ!

彼らは武闘家の事が好きすぎるので、基本的にどんなボスでも武闘家で参加します。最近は強化されつつある流れですが、以前の武闘家は職性能としては正直微妙な感じでした。

ですが彼らは皆、根本的にマニアなのでプレイスキルも高く、職性能の微妙さを補って有り余る動きでバトルに大いに貢献していました。

当時の武闘家のメイン武器は棍一択という感じでしたが、扇を使うにしても一部の盾以外は装備できないため、武闘家はどのみち耐性を揃えにくい職業だといえます。

必要耐性の多い邪神では、盾で耐性を用意できないのは他職に比べかなり不利であり、盾なしではブレス、属性、呪い、即死、をすべて完全にカバーする事は不可能です。

災厄ドレアム回では[盾・体上枠]ではブレス、雷、呪い、(即死)、の耐性が必要ですが、盾無しでは全てを揃えるのは無理なので必要度の低いものから捨てていく事になります。

この中で一番重要度の低い即死を捨ててもまだ枠が足りず、必須耐性と言える呪いすらも削っているプレイヤーもいました。

災厄の魔蝕の呪いは特に強力なタイプの状態異常で、高確率で行動を阻害されてしまいます。そのため呪いは必須耐性といわれているわけです。(あくまでオートマでのお話です)

その呪いまで削ってしまって災厄の魔蝕はどうするつもりなのでしょうか?怒り即魔蝕というパターンもありますし、全てを避けることは絶対に不可能です。

しかし武闘家愛の強すぎる彼らは、とあるやり方で呪いを防いでいました。

それが置きおはらいです。

呪いを耐性装備で防ぐのではなく、魔蝕を食らう直前におはらいを先出ししておいて、呪いにかかった直後におはらい発動させて治すという方法です。

呪いの効果で行動が阻害されるのはコマンド決定して準備時間に入るタイミングですので、呪いに掛かる前におはらいのコマンド入力を済ませ準備時間に入っておく事で呪いにかかっても必ずおはらいを発動させて確実に呪いを解除するというものです。

技の準備時間と発動確定タイミング、の知識を応用したプレイングですね。

さて、バージョン3.5後期では不撓不屈の状態異常解除の効果がパワーアップしますが、これによりさらに武闘家が使いやすくなります。

前述の置きおはらいの原理で置き不撓不屈を使えばどんな状態異常攻撃も怖くなくなります。

…といいたいところなのですが、不撓不屈は準備時間が0秒なのでおはらいのように予め「置く」事ができません。

ですがこれまでのように「タゲ下がり時にテンション2段階を維持しつつ、闇の流星などの感電と同時にためる2でSHTになり感電解除」のようなプレイングは不要になり、その分さらに行動の選択肢が増える事にはなりますね!

それに鈍足解除もかなり嬉しいですよね。

とにかく不撓不屈の効果見直しは、様々なバトルで武闘家の可能性をさらに引き出すものと考えて間違いはないでしょう。

武闘家は棍での天地の構えによるダメージ無効化、テンション管理と自己回復、扇に持ち替えての範囲バイキや高火力の爪特技、そして一喝でのスタンなど選択肢が豊富でプレイしていてとても楽しい職業の一つです。

特技強化や魔戦との相性の良さもあり、今後はよりバトルコンテンツに席が広がっていくはずです。魔物使いの方なら装備もそのまま流用できるのも良いので、是非武闘家で遊んでみましょうねっ!

※ぶっちゃけ置きおはらいって言いたいだけで記事を書きましたが、当時も武闘家プレイヤーのメジャーな魔蝕対策は耐性装備によるもので、置きおはらいはどちらかと言うと少数派だった印象です(体上雷+呪い100などでブレスは滅却+宝珠でなんとかなりますからね)。

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