モンスターの基本ゲージの動きについて

モンスターの行動にはプレイヤーと同じく準備時間と硬直時間があります。

モンスターの行動の一連の動作の始まりは前回の行動の硬直時間が終わった瞬間です。硬直がとけると同時にモンスターは次の行動の仮決定を行い、同時に基本ゲージをため始めます。

仮決定された行動のターゲットが射程外にいる場合にはターゲットを射程にとらえるために動き出します。この射程外のキャラクターに歩みを始める瞬間ですが、これは仮決定が行われると同時、又は直後のタイミングになります。仮決定後に数秒たってから歩き出すというものではありません。

「レグナードの基本ゲージが4秒、エンドゲージが15秒、基本ゲージをため始めてから2秒後に歩き出すためターンエンドは17秒後に来る」

という解説などはよく見ますが実はこれは正確ではありません。

基本ゲージの途中から歩き出しているように見えているのは、その直前の行動の硬直時間が終わっておらず、硬直中の時間が基本ゲージをためている動きに見えるからで、基本ゲージが4秒のように感じるのもそれが原因なのではないかと考えられます。※実際に基本ゲージの途中から歩き出す場面もあるのですが、その場合はターゲット対象が射程範囲内にいたり、歩き出す前後にこちらからの押し合いが絡んでいたりします。

基本ゲージが満タンになると、その直後に仮決定していた行動を参照し本決定するかどうかを判断します。(厳密には基本ゲージ満タン=本決定ではありません。本決定はあくまで基本ゲージが満タンになった次の処理として行われているはずです)

行動が本決定されると、ターゲットが射程内にいる場合はターゲットに攻撃行動をとります。ターゲットが射程外にいる時は仮決定時と同様に引き続きターゲットを射程にとらえるため近づきます。

遠距離攻撃の場合で対象が近すぎるとモンスターがおおきく下がって距離をとって技を出してきますが、この動きは仮決定中のみの動きです。本決定された場合は、対象プレイヤーが近すぎても少しだけ移動するか全く移動せずにそのまま遠距離攻撃を打ってきます。

モンスターが行動の本決定を行うと、同時に時間切れタイマーが発動します。これが俗に言うターンエンドゲージと呼ばれるものです。

ターンエンドゲージは全モンスター共通で15秒に設定されています。ちなみにプレイヤーキャラにも同じ時間切れタイマーが存在しますが、プレイヤーの時間切れタイムは10秒に設定されています。

壁役がモンスターの進行を妨害し続けて、本決定から15秒が経過した瞬間に本決定がキャンセルされます。※本決定がキャンセルされるだけで基本ゲージはまだ満タンの状態です。

その時に相撲ゲージがたまっていれば押し合い反撃行動が実行されます。

相撲ゲージがたまっていなければ、ターンエンドの本決定キャンセルの直後にすぐまた本決定が行われているので、基本ゲージによる攻撃行動が実行されるという流れです。(ターンエンドの瞬間は本決定がキャンセルされるだけで基本ゲージがカラになるわけではありません)

ターンエンドに実行された行動の硬直が終わり次第、仮決定実行と基本ゲージのチャージ開始となります。

これが基本的なモンスターの行動のサイクルとなります。

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